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3年間教員やった後に大学院に出た男の末路

大学卒業後3年間小学校教員として働き、大学院に進学後の男の末路についてツラツラと。

何故教員になったのか

これまで更新が滞っていましたが、今日から本格的にかけるときは書いて行こうと思います。

 

 

自分語りキモいと思う方はこれ以上進まないでくださいね←

 

では、始めます。

 

 

 

何故僕が教員になったのかというと、子供たちの居場所を教育の場で提供したいと考えたからです。

 

両親は教員でも教育関係者でもないです。しかし、年下の兄弟がいるのですが、あの人たちに教えることはとても楽しいと幼い頃から思っていました。

 

 

また、小学校の頃の先生の思い出はやはり僕のキャリア形成に大きい影響がありました。

 

学校の中で私はいろいろな問題を経験して過ごしてきました。

 

いじめ、不登校、校内暴力、対教師暴力(僕自身はやっていませんが)…いろいろありました。

 

子供たちに勉強を教えることと、人間関係の形成を応援したい。そういう思いから教員になりたいと思うようになりました。

 

 

まあ現実にはたった3年で実力のある小学校の先生になれるわけもなく、いろいろ挫折したのですが、それは後日書こうと思います。

 

院の授業も今忙しくて、なかなか更新頻度はカメさんくらいだと思いますが、頑張って更新しようと思います。

 

次回は何故教員を辞めたのかということを書いていきます。

 

それではー(*・ω・)ノ