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3年間教員やった後に大学院に出た男の末路

大学卒業後3年間小学校教員として働き、大学院に進学後の男の末路についてツラツラと。

通信で教員免許取得 その2

前回は教員やりながら教員免許を取得するハードルについて話しました。

 

 

今回は、実習について話していきたいと思います。

 

 

小学校と特別支援学校の実習は学生時代に行き、小学校の実習を経験して僕は小学校で、もっと深めたいと考え小学校教員になった。

 

 

でも、前回の記事のとおり、僕の信念から動いた。

 

 

実習の仕組みの話を今日はしたいと思います。

 

まだ免許を取っていない人、これから取りたいと思ってる人はこの記事を参考にしてくださいね。

 

これから書くことは、僕の経験なので、もしかしたら大学によっては違うかもしれませんが、参考までに。

 

 

これまで教育実習に行ったことのない人は小学校は4週間、中高はどちらか(学校によっては両方とも)に3週間、特別支援学校は2週間の実習がベースとしてやられることになると思います。(小学校が5週間やる大学もありますが)

 

 

これは1種免許を取る時なので、2種免許を取られる方(別の記事で免許の種類については書こうと思います)は、その半分くらいが目安だと思います、中高は2週間だと思いますが。

 

どこかの実習に行かれたことのある人は、中高であれば1週間短くてもいいようです。小学校では2週間でいいと聞いたことがあります。

 

ただ、僕は母校で実習したんですが、実習は3週間しか受け付けていないとのことだったので、2週間でよかったところを3週間やりました。

 

3週間その間は給料0でしたね〜。働き方としては教員と変わらないんですが、なかなか厳しい家計でした、当時は。笑

 

 

もちろん、実習でお金が出るところなんていうのは聞いたことありません。

 

 

ただ、いくら信念を持っていても、飯は食えないですね。はい、スティーブ・ジョブズは何言ってるんやと思っちゃいますね。笑

 

 

実習は子供との関係だったり、仲の良い先生というのはできる点で、僕はきっと教員として向いてるのかもしれないですが、いろいろもう苦しいので、いつか戻れたらと思ってますが、話がそれました。笑

 

 

さてさて、

実習の感想ですが、

 

今度書いていこうと思います〜

 

ではでは👋